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UDO MUSIC FESTIVAL は伝説になったらしい

 先日行われた UDO MUSIC FESTIVAL 2006 は,なにしろオールド・ロック・ファンにとっては信じられないような豪華な顔ぶれが一堂に会するという,驚きのビッグ・イベントでした。 僕としても,The Doobie Brothers が来る(しかも,このフェスティバルのためだけの来日らしく,今回はこれ以外の来日公演がない!)ということで,この夏いちばん行きたいイベントだったのですが,諸般の事情により断念することになりました。 近場でやってくれたら絶対行ったのにな〜。 僕にとっては,再結成以降,Doobies が来日したのを観なかったのは初めてのことです。 仕方ないこととはいえ,結構カナシイ……。
 
 さて,その UDO MUSIC FESTIVAL 2006,当日の様子がどんなだったのかというのが,「ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説」で詳しくレポートされています(なにしろ,"UDO MUSIC FESTIVAL" で Google検索すると一番上,つまりオフィシャルサイトよりも上に来る(^o^))。
 
 このレポートをどの程度信じて良いのか,このサイトほど詳しいレポートは他にないので判断しようがありませんが,これを信用する限り,既に「伝説の」フェスティバルになったようです(^^;。
 とにかく見てもらえれば分かりますが,なんというか,ある意味こんなオイシイ出来事はまず「あり得ない」のではないでしょうか。 現地に行った人の書いた Blog 記事なども幾つか読んでみましたが,武道館や,下手すりゃスタジアムクラスの場所で単独ライヴができる大物ばかりを,その気になれば何の面倒もなく最前列付近で見続けることができたようで,出演したアーティストどれか1つの単独ライヴの場合でさえあり得ない,オイシイ状況です。 ……う〜む,ふだん東京公演のチケットを普通に取ったのでは到底近くでなんか観れない人たちばかりだし,やっぱり行っておくべきだったか……。
 上記サイトでは,「大人の夏フェス」を標榜したこのイベントに集まった「大人な」観客のマナーについてもいろいろ糾弾されていますが,それを抜きにしても,出演した大物たちも久々に「小物気分」を味わったかも。 レポートのとおりなら,2度と出てくれないだろうな〜。
 
 ……とまあ,どうやら次回があるとは思えないイベントになってしまったようで,それはそれで残念ではあります。 でも,次があったら,「こんなオイシイ思いができるなら次は絶対行く!」と思った人たちでごったがえしたりして。
 
 
 ところで,実は,僕もつい先日,2年ぶりに野外イベントに出演しました。 ……って,知ってる人は知ってのとおり,商店街のお祭りに出ただけですが(野外じゃなくて「屋外」ですね(^^;)。 当然のことながら,UDO MUSIC FESTIVAL とは,集客力がかる〜く2桁から3桁違う……はずだったんですが,もしかして UDO MUSIC FESTIVAL は1日あたりだと1万人入っていないわけ?? 商店街のお祭りステージのまわりには,僕たちが出たときひょっとしたら100人くらいウロウロしていたかも知れないと思うと,なんと客数が1桁しか違わないではないですか。 スーパースターがよってたかって出演したイベントと動員が1桁しか違わないとは,僕らもたいしたもんだ! …などと,トンチンカンなことを思って悦に入る夏の夜です。(^^;

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